朝堂院大覚 ネットテレビ報道協会 インターネット放送局
・固定票しか動かない 今回の衆議院選挙
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やっぱり金のある人は権利がほしいだけなのか。
朝堂院様今回の衆院選は(第三回の壮大な)不正選挙だったと思いませんか?多くの票がすり替えられたり捨てられたりしました。また開票所の票数とは違った数字が結果になりました。本当の投票率はもっともっと高く、自公の本当の票は非常に低かったのです。公表された数字は正しい数字ではありません。その偽造された数字で考えると、真実の考えに至らないでしょう。近年、世論調査、出口調査、投票所管理、選挙運営などは、竹中平蔵、安倍晋三、麻生太郎、丸川珠代などと関係が深い企業(パソナ、ムサシ、アソウヒューマニーセンター、ヒューマントラスト)と総務省(選管)によって行なわれました。CIAに支配された日本政府総務省(官僚)は、それに全マスコミ(NHK、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、東京、そして全新聞)を協力させました。人手は、創価学会、統一教会、幸福の科学など宗教カルト団体にまかなわせました。だから、あちこちでインチキができます。大がかりな第3回不正選挙が強引に強行できるのは当然です。(参考)http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
今回の衆院選は、固定票しか動かない選挙だったという数字になっていますが、この数字は不正によって偽造された数字です。その数字を信じることは、不正選挙を行った勢力(ブラック国家日本政府)の思うつぼにはまることになります。
また不正選挙が行なわれたようです。http://www.asahi.com/articles/ASGDP6S6DGDPTLTB00W.html「竹原氏、返り咲きならず 阿久根市長選、街頭演説はせず」2014年12月21日22時24分 鹿児島県阿久根市長選は21日投開票され、無所属現職の西平良将氏(41)が、返り咲きをめざした無所属元職の竹原信一氏(55)を破り、再選を果たした。 竹原氏は2008年の市長選で初当選後、「市役所改革」「官民格差是正」を掲げ、条例や予算を市議会に諮らずに決める専決処分を繰り返した。こうした手法への批判から、解職請求(リコール)による住民投票で10年12月に失職。翌月の出直し市長選で、解職運動を担った市民団体の役員だった西平氏に864票差で敗れた。(以上、新聞記事です)阿久根市長選挙開票速報http://www.city.akune.kagoshima.jp/sigi-senkyo/kaihyou_sokuhou.pdf今回の阿久根市長選挙の投票率は、64.60%と異常に低く発表されています。前回の市長選挙(平成23年1月16日執行)の投票率は、82.39%です。投票率の改竄が、大きなポイントのひとつです。衆院選、参院選の国政選挙もそういうことです。また不正が行われたようです。 不正選挙システムが出来ているので、不正は簡単にできるのですね。
4 件のコメント:
やっぱり金のある人は
権利がほしいだけなのか。
朝堂院様
今回の衆院選は(第三回の壮大な)不正選挙だったと思いませんか?
多くの票がすり替えられたり捨てられたりしました。
また開票所の票数とは違った数字が結果になりました。
本当の投票率はもっともっと高く、
自公の本当の票は非常に低かったのです。
公表された数字は正しい数字ではありません。
その偽造された数字で考えると、真実の考えに至らないでしょう。
近年、世論調査、出口調査、投票所管理、選挙運営などは、竹中平蔵、安倍晋三、麻生太郎、丸川珠代などと関係が深い企業(パソナ、ムサシ、アソウヒューマニーセンター、ヒューマントラスト)と総務省(選管)によって行なわれました。
CIAに支配された日本政府総務省(官僚)は、それに全マスコミ(NHK、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、東京、そして全新聞)を協力させました。
人手は、創価学会、統一教会、幸福の科学など宗教カルト団体にまかなわせました。
だから、あちこちでインチキができます。
大がかりな第3回不正選挙が強引に強行できるのは当然です。
(参考)http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
今回の衆院選は、固定票しか動かない選挙だったという数字になっていますが、
この数字は不正によって偽造された数字です。
その数字を信じることは、不正選挙を行った勢力(ブラック国家日本政府)の思うつぼにはまることになります。
また不正選挙が行なわれたようです。
http://www.asahi.com/articles/ASGDP6S6DGDPTLTB00W.html
「竹原氏、返り咲きならず 阿久根市長選、街頭演説はせず」
2014年12月21日22時24分
鹿児島県阿久根市長選は21日投開票され、無所属現職の西平良将氏(41)が、返り咲きをめざした無所属元職の竹原信一氏(55)を破り、再選を果たした。
竹原氏は2008年の市長選で初当選後、「市役所改革」「官民格差是正」を掲げ、条例や予算を市議会に諮らずに決める専決処分を繰り返した。こうした手法への批判から、解職請求(リコール)による住民投票で10年12月に失職。翌月の出直し市長選で、解職運動を担った市民団体の役員だった西平氏に864票差で敗れた。
(以上、新聞記事です)
阿久根市長選挙開票速報
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sigi-senkyo/kaihyou_sokuhou.pdf
今回の阿久根市長選挙の投票率は、
64.60%
と異常に低く発表されています。
前回の市長選挙(平成23年1月16日執行)の投票率は、
82.39%
です。
投票率の改竄が、大きなポイントのひとつです。
衆院選、参院選の国政選挙もそういうことです。
また不正が行われたようです。
不正選挙システムが出来ているので、不正は簡単にできるのですね。
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